本音で生きれるように
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
今朝は快晴、緑の香りと気持ちよい湿度を感じながら、早朝から仙台に移動して、午前中に1件、関与先打合せをして、ランチは仙台高麗屋に行きました。
「北の大地」「魂の詩」を交互に読み感じながら、仙台高麗屋にてガレットと珈琲「ヤルガッチャフェ」をいただき、まさに幸せ空間のなかに居りました。
詩の1行1行と写真を感じると、体の芯がビリビリします。
受講生の方々ともお話しでき、昨日の高句麗伝説と、今朝からここまでの経験を経て、これは必要だなと感じたので、珈琲「新生」も頂きました。
頭のてっぺんから上へ、繋がったような感覚がありました。
講演会では、最初はとても嬉しく楽しく、躍動しながら聞けておりましたが、途中からとても具合が悪くなりました。高句麗伝説と高句麗伝説の間の講演会だったからか、真があらわれやすくなっていたのかもしれません。今の私に一番必要な要素だったのだと、身に染みて分かりました。
そういえば最近、講演会に赴いておりませんでした。いつもどおり、要に向かう道を、自ら潰してしまう私です。
チャンスを生かしてって、本音で生きれるように成っていきます。
明日の高句麗伝説、楽しみです。
ありがとうございます。