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本音で生きる時代


久しぶりに東京本社地下ギャラリーでのビデオ講演会は狭い部屋が満杯となりました。6月に入り、初めてゆっくりとビデオ講演会を収録でき、大変ありがとうございます。表現し、気づくことが多く、体も元気になってきました。今朝までは、胃も痛み、食欲もなく、あまり力が出てこずに、そろりそろりと歩いていましたが、胃の痛みは自分の頭で作っていると先生に教えていただき、気づくことばかりでした。ビデオ講演会で表現すると一気に元気になっていました。ありがたいことです。ビデオ講演会の前は、何より気になりますコンサート動員をさせていただくことで、力が出てくることも大変ありがたいと感謝します。時は本音で生きる時代とは、この度の東北での活動から感じました。「本音で生きてください」の本を出版し、全国で講演会活動をしていた1998年は、本音では生きれないと皆が言っていました。今は、本音で生きていきたいと誰もが喉元まで出てきている様子が見えます。このように、本音で生きることで新しい時代を切り拓いてきたのだとわかり、大変光栄な人生と感謝します。いつも時代を先駆け生きてきたのです。先生からも、いだきでやっていることは、10年、20年、30年早いとおっしゃっていただいてきたことの意味がよくわかります。その当時は理解されませんが、表現できたことで、生きる世界も場も変わっていくのです。今は誰もが本音で生きる時代になったと考えます。これからも本音を表現し生きることで新しい時代を切り拓いていくのです。これほど素晴らしい人生はありません。また、いだきの活動ほど、面白い活動はありません。歴史のど真ん中、世界のど真ん中で生きる生命の躍動を生命で感じています。他に何をしてもど真ん中で活動する楽しさ、面白さは経験できないでしょう。この度も深夜になると体のしんどさに耐えられなくなるのですが、先生につながり抜け出すと、内から黙々と力が湧いてくるのです。そしてまた明日も活動できることがうれしくてありがたくて、永遠にこの人生を生きていきたいと望みます。私の生命は先生につながる道を作ることが根源解決となり、最も人のお役に立てるとわかっています。生命の躍動、喜び、ときめきは尋常ではありません。この躍動感、喜びを経験していますので、他の何をしても、つまらないのです。人生賭けやることでもないとはすぐにわかります。いだきのことは人生賭け取り組むことであります。人類史上初めて、生まれつきの運命から解放された真の人生を実現できるのです。これほどの経験ができるのですから、生命が喜び、躍動することは当然のことと考えます。この度の国創りの活動にて一人二人と仲間が集い、共に活動できます喜びは、最高に楽しい経験でした。これからも楽しい国創りの活動ができますことがうれしいです。誰もが本音で生きていきたいと望む今のこの時を活かし、先生に出会った私たちは、本音を表現し実現し生き、良い国創りができれば幸いです。明日から再び東北へ向かいます。皆様に東北のコンサートにご参加いただけますことを願います。また皆でコンサート動員活動ができればありがたいです。ありがとうございます。

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