本音、魂の表現に向けて

昨日は東京にて人とお会いする中で気づきが沢山ありました。本日感じたことを紙に書き出すと、とにかく体感が最悪に気持ち悪い、いい加減にしたい、嫌だ、気持ち悪い、世間の話しが体で不快を感じる、胸も苦しい、でした。書き出していると余計なことはなくなると教えて頂きましたように、気持ちが整理できたように感じました。そして必要なことに気づきましたことは、感じたことは自分の内面の状態の現れであって相手は関係ない、でした。また、霊魂や魂のことはわからないと混乱しますのでわからないままに受け止めることを致しました。東北、多賀城や昨日の広島原爆投下された日のこと等を身に受けているのかとわからないままに受け止めることで気持ち落ち着ちつきました。本音や気持ち、感じたことを表現することに努めていくことは生きる道を教えて頂いたように感じ涙しました。

本日東京にて飛び込みしました中で断り文句からの気づきありました。断り文句は、忙しい、興味ない、体悪い、でした。そして雨が降ってきて引き上げている時に気づきました。自分が、忙しくても体悪くても暑くても嵐でも関係なく活動できるように準備して動いているかと。自分の活動、生き方に対する真剣さの態度の現れと感じました。8月9日三鷹市公会堂にていだきしん先生コンサート、8月23日三鷹市公会堂にて『高句麗伝説』コンサートに向かいます。ありがとうございます。

西裏玲