KEIKO KOMA Webサロン

本命のロシア


女性の悲しみが癒やされるという事が人生ずっとでありながら最近特にテーマとなっていることです。新宿コンサートの二日目での経験がありルーマニア、モスクワの高句麗伝説を拝見すると、「光の世界」という一言に悲しみが癒やされた世界が的確に言い表されている事を知りました。東明王様の時代から「女の悲しみに満ち」という世界があり、今という二千年後の訪れを待ち先生との出会いを待ち精神が続いてきた魂の声に胸打たれ、世界中で巨大な課題としてあり続けたことが解決に向かっている確かな今と理解できるのです。
ルーマニアの上映会が終わるまでは子宮が痛み、ロシアモスクワの上映会で「愛」の詩が詠まれ愛を待ち続けた大地の詩が先日のコンサートで開かれた世界と重なり号泣しているうちには溶けていました。新しい愛の経験はこの世界で間違いなく始まり、優しいこと、幸せなこと、愛が、求め続けている全世界に広がっていくと確信できます。
高麗さんがおられるので、その存在が現れ詩の言葉を通して語りかけられている程の大迫力の上映会となり深く広い音が始まるだけで感動でいっぱいになります。曇りや諦めから闇を引き入れている場合ではないと全体に喝を入れて頂き、存在現る高句麗伝説を一緒に拝見して表現できる機会まであり何という有り難い時なのかと感謝します。余計な言葉は省かれてど真ん中である中心を経験します。

本命のロシアまで経験させて頂き涙に咽び息が苦しいほど皆で感動し、上映会サロンの日々が一旦終わったと同時に始まった中心で生き続ける人生です。一貫したストーリーの中にある5月13日からの高句麗伝説であることを一人一人がよく理解して臨ませて頂きます。ビデオ講演会から始まる大変豊かな日を有難うございます。

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八坂より
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比叡山工房にて 2
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多賀城市文化センターにて-2