未知へ
このところ階段を上がるのも、なぜかやけに足が重くて変だなと感じています。
仕事現場で古いままのものが出て、こういう古いのが 先へ行く方のご迷惑となっているのは 大変すまないことです。変えないといけないし、今までのままではもう皆嫌気がさしている。
未来に向かっている光、外れず生きること。
新しい光を見つけたひとの喜びは。
飛んで駆け寄ってくる魂。
どんなにうれしいでしょう。
シラク元大統領が亡くなったとか。化学工場が燃えているとか。すごい変動ですね。新旧交代、どんどん入れ替わっていく。ダメなままでいたらきっと焼かれて灰になる。
いえ、みんな焼かれて、強く美しい魂が 純粋だけが 器となって 残るのかも。
未知の器は だれも 予想できない 面白さ
マーブリングは 動いていて 未知を呼び込みながら 止まらない。