未知なる生き方のはじまり
これまでの癖の一つを変える大きな区切りとなる1日でした。目の前で起こる事に気を取られるとせっかくの大きな流れを自ら断ってしまいます。夕刻に郡山から明日(日付は今日となりました)の高麗恵子さんの講演会参加のお申し込みを頂いた時に気がつきはじめ、コンサートメッセージに「先のある潮流」とのお言葉をお聞きした時には何としてもIDAKI SHIN先生があらわされる世界、先生が生きておられる世界で四六時中生きて働きたいと望みました。先生、高麗さんが表現される事で変わっていく空間、内面があります。人類の未来を拓く表現が生まれる時と場をより良く創るのは出会えた私たち一人一人でもあると考えています。過去の時間や場には何処にも無い、全く新しい学びや経験ができるコンサートや講演会は常に新しくなる流れの源泉でもあると感じました。留まることなく流れ続ける美しい音の中に在り、真の人生を生きるはじまりをありがとうございます。