未来
未来がない生き方は、どのような人にとっても、幸せ、希望、まして、愛など感じることもできないのに、子供たちにとって未来がない環境や今の地球や世の中を作って来てしまった大人たちの一人である自分も、毎日の生き方を本気で変えていかなければならない今、一人一人がどう生きて行くか、今までと同じようには行かないのを、昨日の応用コースの先生の最後の一言が怖いと感じ、応用コースが終わりました。応用コースに慣れ親しんでいることをズバリおっしゃられる先生がいらっしゃることで応用コースと自分のことがそのままわかりました。私の母にとってひ孫に当たる甥っ子の幼児もあと3ヶ月で2才になりますが心臓に穴が空いているため開腹手術が必要です。ものすごく大きな男の子でよく食べ遊ぶので心臓に穴が空いているなどとは外見からは想像できないたくましい子ですが、今の社会状況がこの子の体にも影響を与えていると感じてなりません。
アントレプレヌールサロンに続く明日の三鷹のコンサートと続く1日1日に自分がそのまま現れます。反省などもうとろいと体で感じます。