未来・今
高句麗伝説を聴く会の開催をありがとうございます。頭がパカっと開いて中からいのちの真の言葉が生まれる!を体感しました。先生の音と一体化した高麗さんの表現と響きから新しい時代の先駆け「いのちひとつ」の言葉の奥行きが深化してあの場で表現して内でわかることが起こっていました。その度に気づき、考え、発見していけることは心新鮮になります。
年齢に関係なく青春している高齢者によく出会うようになりました。もうじき七夕だと思ったら笹竹の多い畑に急ぎ歩くとばったり隣の畑の自転車にのったお爺さんに会いました。畑につくとちょうど良い笹竹を切り落とし5歳の子にはこの高さがよしともう一本、ついでにゴーヤの蔓が伸びて棚を作ってはと竹を数本切ってくれました。帰りに鮮やかな紫のグラジオラスの花をもらいました。お礼したコーヒーが美味しいそうで今度は買ってもらいます。今日の訪問先の方は役人は高齢者をわかってないと憤慨します。体力落ちても少しの収入でも働く喜びがあり、目的違いで外国人の労働を入れないでくださいと言います。そしていだきしんサウンドでどうしてこんなに気持ちがパッとひろがるのかと関心を示しCDを買う予定です。まわりで年々精神豊かにが浸透していると実感します。
願い事を一枚付けた笹竹貰った5歳の子は大喜びだとお母さんから連絡があり心届きが嬉しく小さくとも心交わる幸せが広がることは有り難いです。余計を外したらパカっと頭が開いて中から心の花が咲きそうな1日に感謝です。
先生、高麗さん、「未来へ未来へ吹く風」をありがとうございます。いのちの真に出会う幸せにして今^_^、新しいシンセで聴ける高句麗伝説へ向かいます。