未来への鼓動
目覚め、いつになく胸の内に幸せが広がる朝でした。お茶室のオープン、おめでとうございます。世界に新しい精神の柱が立った中心を内面に感じます。お写真からも世界に希望の光がともり広がるような慶び溢れ、歴史の、世界の悲願を感じます。高麗さんがなさるお茶室の先生のお話の意味、高麗さんの表現から知り、その存在の大きいことを知ります。際限のない無限な可能性に満ちた未来からの光を身に受けるようです。高麗さんがあらわされることが何より世界にとって平和へ道と感じております。
しばらく北朝鮮に関わる文章を書いていたのですが、文章を書く度に発熱してしまい、運命があることの苦しみを身をもって分かりました。先日、京都での存在論・死について、を経験させて戴き、死霊のお話からすべては未来に向かう経験をしました。身体が回復し、お茶室がオープンされる今日は、かつて生きた方々も共に喜んでいること命で分かります。真に未来を築くことは、いだき講座、コンサートがはじまりと北上、三鷹、大津とコンサートへ向かいます。大津の講演会、話し合いの場に参加をさせて戴きました。仕事を創りながら活動をしていくこと、普段と違う生き方をしていたら伝わらない、ということは課題としてずっとあります。お金を稼ぐ、ということもしっかりとあり、海外とを繋いで仕事をしていく夢、展開を為していく歳としていきます。お茶室の空間に鼓動が高鳴ります。いつか伺える日を楽しみに、日々を過ごして参ります。心よりおめでとうございます。