未来へと
いだきしん先生、高麗恵子様、新年明けましておめでとうございます。新しい年を迎えられました事に感謝申し上げます。
なかなか復興ならぬ能登の地震から1年、阪神大震災から30年めの今年です。
阪神大震災のチャリティコンサートにて、いだきと出会わせて頂き、30年めになります。初めての新潟でのコンサートにて、新潟の歴史をリアルに感じ、宇宙から降りそそぐ光の音と、想像を遥かに超え、滝に打たれる位衝撃を受けました。
それから、本当の歴史に触れたく、広島、長崎、沖縄、高知、三内丸山遺跡、熊野本宮大社と、先生の顕わされる表現の場に、身を置かせて頂き、奇跡を沢山経験しました。
海外は、スェーデン、ノルウェーから始まり、エチオピア、タンザニア、イラン、レバノン、ブルガリア、シリア、北京、ロシア、インド、経由地のドバイと、いだきに出会ってなければ、決して訪れる機会のなかった国々へ訪れる機会を頂きました。
様々な国に実際に訪れ、日本の報道とのギャップを知り、決して他人事にはならず、憂います。
昨年夏、シリア映画の上映会と先生のコンサートを開催して下さり、シリアを訪れた事のない方々にも、報道とは違うシリアを知る機会を頂きました。
いつも先を創る高麗さんの本音の活動に触れ、真実に出会え、生命躍動します。
この度も、高句麗大福、アイシングクッキー、メッセージ本、マーブリング製作と沢山ありがとうございます!
新春のビデオ講演会のご案内に気づくのが遅く、Live配信でもと申込みましたが、まだお席があるとの事、参加出来ます事に感謝申し上げます。
明日のロームシアターでの「出会いの一日」と、今年の事始めの機会をありがとうございます。
様々な機会を創って頂いてます事、活かして参ります。
新しい国創り、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
水巻小緒里