未来の手がかり
ウラジオストクのギャラリーのプレオープン、おめでとうございます。大変な状況の中、お伝えくださり本当にありがとうございます。激寒のなかでも皆さんとのお写真からほっとするものがあったり、応援する気持ちでおります。高麗さんのウラジオストクの地からのお写真、嬉しいです。
先生と高麗さんがモスクワに行かれてからしばらくしてのある朝、内面でロシアの高句麗の魂が蘇っていくのを感じ、裡が幸福に満ちてきました。とても幸せな気持ちが心に広がってきました。目覚めた朝に幸せを感じることはほとんどありませんでしたが、世界中の高句麗の魂が蘇っていくことを未来に感じた時、平和な社会世界のこと心に抱きます。最善を尽くされても尽くされても困難がある状況の中でも、それでも心にとめていきます。
チケット売りでは、アントレプレナーで生きることを学んでいきます。社会、人が生きる方向性を益々見失っているように感じ、生命ではいだきのことを求めていることを痛感します。これまでと同じ繰り返しをしていると止まってしまい、のみこまれそうにもなります。が、本音から未来への手がかりを感じたとき、動いていく感覚があります。先日は企業の役員の方に高句麗伝説がどうして経営していく上で必要か、話せた時に申しこんで下さいました。
12月11日コンサート、高句麗伝説満席に向かい、本音で生きる道、歩んでまいります。
ウラジオストクの地から、ほんとうにありがとうございます。