未来に役立つはたらき
京都コンサートに参加させていただき、また、京都応用コースはライヴで聞かせていただきありがとうございます。二部のパイプオルガンは今まで聞いたことのない大迫力の音で頭の中全体に鳴り響き、振動もすごかったので、大変なことが起こったと感じていました。書き込みを読ませていただき、先生顕れる音であったと知り、真表しこれから生きる時代がはじまったのだと、早々アップしていただいたビデオ講演会配信録画でも、なるほどど確認します。そうなってきますと、京都コンサートで見えた光景は、それに通じるプロセスなのかと、抵抗している意識も静まるようです。応用でのお話にありました、量子力学では時間も距離もない世界である、と、何万光年先の光はこちらにも届いている、とのお話しにワクワクしてきました。(言葉がちがっていましたら申し訳ございません。)そのように考えますと、宇宙からエネルギーを得て生命体として生かされている地球の中で生きている人間が、生命のはたらきに反する意識によって創られた世の中で生きていることは次元が違いすぎて全く妙なことであるのだと、分かって参ります。時間で管理された社会でお金のためにはたらき、愛のない関係でとりつくろい、生命痛めながら年を重ねていく、地球環境はみょうちくりんな人間のために破壊され。。とそのようなことをするために、宇宙からエネルギーをもらっているとしたら、宇宙はどのように考えるでしょうか。真の光を表し生きたならば、宇宙と調和し、宇宙全体によい影響を与えていけるのでしょうか。人間は美を顕し生きていく生命であることを新ためてお聞きし、美はパワーであるということも希望が湧きます。言葉のちからは生き物のごとくはたらくことに気付く日々です、高麗屋で気になっていた詩書に出会え、決めさせていただきました時、汗が噴き出て熱くなりました。これからの動きに働きかけて下さる存在を感じます。誠にありがとうございます。