未来に向けて
講座の二日目を数知れないくらい受けていただきありがとうございます。元同級生であった、私自身はあまり印象のなかった同級生の手紙に、再び手紙が来て、自分の言葉で返事するつもりで書こうとしています。ふと彼女といだき講座を受講している私の大きな違いに気づきました。前回は自分の経験したことを書くことで、自分に起きた信じられない奇跡としか言いようのない事実を書くことで、自分でも驚いていました。プライバシーに関することで書くのを控えますが、何十年前の過去を病的にとらえる彼女と私の大きな違いは、過去を向いているのか、未知の未来を向いているのか、ということに尽きると思います。私は、受講して以来、その時は目途や見通しがつかない事でも、未知の未来に向かって決めると奇跡が起こったのです。それはも変わりなく続いています。これからの未来に始まる何かをと。夢物語のような奇跡もで頭で考えてだめになることも、皆、高麗さんは見えておられたのですね。命が躍動する未来をと。
今日も生きて仕事に行ける、基に感謝します。ホップ・ステップ・ジャンプ・上昇です。
ありがとうございます。