未来に出会う、お家ブティック
13日は、御告げのお家ブティックのお披露目式にお伺いしました。
高麗さんと、家主さんと、ご参加者の皆様と、手作りのお稲荷さんを頬ばりながら囲むテーブル。五女山コーヒーのスペシャルな白いコーヒーをいただきながら、肩寄せ合い、今、今でありながら、ずっと昔の、胸の奥で知っている温もりにふれるひとときです。話題はお家ブティックから未来へ、世界へ向かい、桁違いにスケールの大きなお話に、おなかから笑いが込み上げ、頭のつっかえがはじけ飛びます。
楽しくて、あっという間にお披露目式が終わり、家路に着き、私の中にもふつふつと新しいひらめきがおこりはじめています。ジェンダーにて課題としていた「冬に向かい枯れるような」状態にようやく血が通い始め、春へと季節が動き出し、なにかがはじまる、わくわくとしたときめきが蘇ってきました。
翌日マーブリングを着てお店に立ち、空間とひとつにどんどん動いていける軽やかさ心地よく、出会いが変わったことを実感します。明日はどんな出会いがあるでしょう、ありがとうございます。