木は大空と大地を繋ぐ、心躍る表現
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
出会いの一日を開催いただき、感謝よりありません。
「アルメニア高句麗伝説への道のり」の映像に登場する木から現地の風を感じたり、椅子や扉の木材、レンガから現地の温かみを感じておりました。本編でもスモークで風のそよぎがわかったり、木々のざわめき、コップの水面の揺れ、機材や骨組みの光沢と反射光にすらメッセージがあるようなのを、そのまま感じておりました。
最近の私は木に触って話しかけたり感謝を伝えたりするのが日常になっておりまして、木は大空と大地を繋ぐというのは、とっても心躍る表現に感じました。
高句麗伝説では、以前と違ってずっと苦しいのは無くなっておりました。ちょいちょい急に苦しいのがあったほか、下腹部にある大きな塊をグルグルまわして体の芯を通して上のほうに抜いていくというのが2度ほどありました。
杏の花咲く丘、光を受け容れる安らかな命というのを、本日どこかで実際に感じたような、懐かしい感じがしました。
アララト山のあたりの表現だけは終始反応してて、純粋なる心、神と一つ、闇、人工的、人を惑わす、このあたりの単語が特に苦しかったです。
魂の語りは、ずっと頭が熱くて、素通しでなく受けれるようになってきています。聴くのに集中してるうちにプッツン意識が飛んだりというのが何度もありました。
感じたことや気持ちを表現するのはまだまだ苦手ですが、感じている自分を無視しなくなったことに喜びを感じます。
あと、会う方々皆様が以前よりずっと笑顔で接してくれるようになったのがとっても嬉しくて、内面綺麗にというのはとても気持ち良いものだなと、そのように感じました。
多賀城 出会いの一日も楽しみです。
明日も幸せな一日になります。
ありがとうございます。