2日目

迎賓館コンサート2日目を、ありがとうございます。

美しい音にふれると自分のこの世の生き方は、限界と気が付き、瞬間乗り越えます。自分で、わかっていることも、わからないことも含め、生命が経験している情報と、目からの情報は命取りと感じました。
先生の音の空間で、高麗さんの即興詩の音色に、そのままと経験できること希望です。先生の音と高麗さんの言葉生まれ音になる瞬間同時と感じた時、生命のままに生きれるときと喜び生まれます。ありがとうございます。

高句麗伝説コンサートの後の高麗さんのビデオ講演会でのお話で、以前に六本木のギャラリーにて出会った一枚の写真から離れられななく頂いたことと重なり、身のうち涙し石垣の上に着地したように感じ、隠れたり埋まっている場合いではないと自覚します。ひとつづ速度を早めて身につける時を、ありがとうございます。

尊い時を、先生、高麗さん、ありがとうございます。