朝陽で木立ちにまばゆい光につつまれ,カワセミが、矢のような勢いで飛び,乾かすために羽を広げている鵜,冬なのに暖かい朝です。つながる海の向こうにいるたくさんの魂を感じます。いだきしん先生,高麗さん ありがとうございます。