KEIKO KOMA Webサロン

有難う御座います


本日はビデオ講演会サロンに参加させて頂き有難うございました。応用コースの時に配れれた高麗さんのメッセージ文を読み、先の高句麗伝説で何が起こっていたのか、腑に落ちる内容にいのちが助かり、お礼を言っていました。私はギリギリ、高句麗伝説コンサートに間に合いましたが、来れない息子もいて、普通に来れる処ではないのだと身にしみます。今までの事が大きくひっくり返ったように感じ、運命は解放されていること、真の自分は現れている事、ただ自分が認めないでいたこと、見ないようにとぼけていたこと、この社会に合わせていたこと。よくわかりました。アントレにて先生がおっしゃったように、周りに合わせていること。言語の問題。習って止まっている言語。これに引っかかる自分がいます。先に繋がる言葉。生きた言葉。美しい言葉を使いましょう!と今年の始めに話されたお言葉が蘇ります。高句麗伝説は、歴史の悲願、成る時。人類史の悲願。高麗さんの語る好太王様の詩が声と共に空間に響きわたり、目が覚めます。それやらずして個人の人生はないとわかります。今日のビデオ講演会にて、歴史の縦軸のこともお聞き出来て、更によくわかりました。誠に尊い経験、そして表現をありがとうございます。上武滋彦

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京都コンサートホール 大ホールにて
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NPO高麗東北センターにて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて