有難うございます
元旦に無事京都の八坂で皆様と新年をお祝い出来ましたこと、誠に有難うございました。
お正月の特別な日でしかお目にかかれない先生の貴重なお餅つきと味わえない開運ぜんざいセット。日本全国から八坂に集う方々にお声をかけられる高麗さんの御心使い、スタッフの方々の温かな対応は、いつの頃からか私にとっては新年を祝う家族のような温かな雰囲気と相伴い新年の幕明けとなっています。
そして、今年も桐箱に出会いました。3つ気になった言葉があり迷ったのですが、最終的には一番最初に目に飛び込んできた「宝」に決めさせていただきました。
今回の年末年始休暇は東京→盛岡→新潟→京都→東京と、人生の中でこんなにも短期間に日本を縦断、そして東へ西へ移動したことはなく、しかも年末の最後の盛岡応用コースで先生がおっしゃられた「自分がなぜ生まれてきたか問うたほうがよい」とおっしゃられたことは、私自身としては、もういい加減分かっていかなければいけないと感じます。
約3か月ぶりの京都滞在です。明日の新春応用コースもどうぞよろしくお願い申し上げます。
新保修子