KEIKO KOMA Webサロン

有難うございます


昨日は、久しぶりに書き込みをさせて頂きました。高麗先生の、このWeb Salonがあって、本当に良かったです。最近売り切れている、万葉集にこういう歌があります。
「われもはや 安見児(やすみこ)得たり 皆人の得難(えかて)にすといふ安見児(やすみこ)得たり」

宮廷の誰もが望んでも、手に入れられなかった女性 安見児をわたしは得ることができたよ!
という、驚くほど、率直な率直な恋の喜びの歌ですが、
今の社会について、もうちょっと、こんな恋心くらい、あってもいいんじゃないの?と感じます。
その反動で、「君の名は」のような純愛をテーマにした映画が大ヒットしたのかもしれません。

男女の問題には、悪霊や、悪魔的なものが関わり、争わせようとしてくることを認識しています。
三鷹のコンサートの光を感じて、元気になりました。
有難うございます。

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