KEIKO KOMA Webサロン

有難うございます


ビデオ講演会サロンに参加させて頂き有難うございます。表現する場と機会があり、表現することで止まっていたものが流れていくようで助かりました。頭で不安になったり、皮算用したりしている事が現実には存在しない事は知っているのに、繰り返す自分がいて、厄介だなと感じていました。存在論で過去も未来も存在しない、あるのは「今」だけとはっきり言って頂き、目が覚めました。「今」を生きるだけ、とわかると、今まで出し切れなかった力を今度は出し切ってみようという意欲が湧いてきます。年頭の対談にて、美しい言葉を使いましょう、という内容はピンときてない自分の頭がいますので、実際にやってみます。やらないとわからないと気づきます。このように言葉を対象化して聞いてわかったつもりになっている自分がいると気づきます。又、存在論でお話し頂いた「今」と「瞬間」の違い、覚悟と聞き、コンサートや高句麗伝説で経験していると気づきます。内面広がる経験もたくさんしています。自分は「覚醒する」という言葉を誤解していました。はっきりすると先が見えて来るので、手を打てます。現実と妄想がくっ付いていたのが剥がれた感じです。昨年は東北での幻のコグリョウカフェで高麗さんから頂いたメッセージ、12月には京都高麗屋で頂いたメッセージが生きる指針となり、いのち救われることばかりでした。いのちギリギリでした。本当に助けて頂きました。感謝の言葉では尽くせません。生きて証明するよりありません。三日間の高句麗伝説に参加させて頂き、大津では、「いのちの音、いのちの言葉、すべていのちに通じる」と高麗さんの表現が胸に響き、ずっと愛に満たされていました。そして、「日本は再生する。魂は喜んでいる。喜ばない魂はない」の表現を聞き、本当にその通りですと頷きました。なんと的確な表現なんでしょうといつも高麗さんの表現に驚きと感謝と畏怖を感じています。京都では、闇の鎧、衣が全て剥がれ、目が覚めました。真の自分を現し生きられる世界を作っていくと。新年のお餅を頂き、一変に胃の不調が直り、段々と生きる力が湧き上がってきました。1/2 ロームシアターの先生のコンサートでは、一部今年の抱負と聞き、自分は具体的な課題は仕事では書いていました。が、抱負と言われていたので、世界に行きたいこと、愛の実現と心の中で言っていました。又、二部最後の1音が全身に響いていくました。何か安心しました。アンコールの手拍子は本当に気持ち良く、全体とひとつ、リズム、スピードを経験させて頂きこれからの動きに活かしていきます。先生、高麗さん、今年も宜しくお願い申し上げます。上武滋彦

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高麗恵子社長室ランチにて
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狛江エコルマホールにて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて