有難うございました
久し振りの京都、そして京都でのジェンダー講座、応用コース、存在論を有難うございました。
今回の京都はインバウンド客はちらほら見えましたが、休業しているホテルもあり、東京よりもまだコロナ禍の影響は大きいと感じました。
先生、「ジェンダー」での私の表現に応えてくださいまして有難うございました。今回はかなり前から自分の中身を整理すると行きつくところでしたので表現させていただきました。
「男つぶす位の勢いでやっていく」と、先生がおっしゃられた言葉は、最初「?」となっており、正直男性は私の頭に登っておりませんでした。
今の環境は圧倒的に女性ばかりで、男性もいるのですが、あまり男性と感じたことがなく、いつの間に麻痺?していました。この人仕事できそうだなと感じる取引先の男性はいらっしゃいますが、所属している企業と役職取ったら果たしてこの人仕事あるのか?と思ってしまう男性の担当者もおり、私の中で男性がすっぽり抜けていました。。。。
しかし、確かに前職まではどこかで男性には勝てないと思っていました。今書いて感じたのですが、女子高女子大だったので、確かに男性に対してどこかで勝てないと思っていたことを思い出しました。
先生有難うございます。男つぶす位の勢いで仕事していきます。(ここにいらっしゃる男性の方に恨みはございません)
結構疲れていたのですが、先生に表現させていただき、また講座の最中に突然体中が熱くなったり、かなり内面が変わったと感じます。
最近、10時くらいになると物凄い睡魔に襲われるのですが、今回は帰宅し、今回頂いたNEW円満コーヒーを飲み、このWEBサロンに書き込みをするまで寝ないと決め、ここに書き込ませていただきます。
明日と火曜日の午前は仕事をし、再び京都へ参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
PS 今回お声をかけてくださった受講生の皆様、有難うございました。父も果報者です。