月の輝き
今宵の月の輝きは、何を伝えているのでしょう。。帰路、何度も振り返って、仰いでしまいました。
日付けは変わりましたが、先生や高麗様が仙台へと御移動されました事、「本音で生きて下さい」講演会、ビデオ講演会の開催、web salonの書込みなど、国創りの息吹、変化の風をお伝え下さり、ありがとうございます!
昨日は、私事の件で警察に被害届けを出すと伝えてから約1週間経ち、ようやく被害届けを出せました。被害届け一つ出すまで、諸々の前提条件を示されました。
最初に電話に出て下さった担当の刑事さんが、他の区域に行く仕事が多く、最寄り署に不在がちな事や、防犯カメラのチェックひとつ、個人情報の関係で、取得するまで1週間以上時間がかかる事など、、警察の方々ですら、確認するまで時間がかかる事が、一体いつの時代の事かと、理解不能でした。
ようやく担当の方がいる日に「被害届け」をと指定された昨日、先週から朝一の時間に行くと約束していましたが、、諸々の準備ができていないとの連絡から、夜に伺い、被害届けを提出するまで約2時間かかりました。。
調べて欲しい人も調べる人も、気持ちが挫けても仕方ない仕組みになっていると実感しました。
こんな仕組みの中で、すり抜けている人がいる感じると「面倒だから」「時間がかかるから」と、めげる訳にはいかないと奮起します。
当事者と、傍観者では、随分違う事も実感しました。
そんな中も、一際輝く月も、いだきしん先生のコンサートが、特別な事の始まりと伝えてくれます。
本日、仙台でのコンサートを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。