書く

ふと、ノートとペンを出し、生まれるままに言葉を記しました。光がより輝く時に、宇宙空間と一つになること、その瞬間、スパークし、宇宙の生まれる三段階前と繋がることが言葉によって生まれました。光がより輝く様に生きるとはと考えました。以前、アントレプレヌールサロンにて、自分の夢をノートに記すことを教えていただきました。その時、偶然、愛ちゃんから愛麗花ちゃんとお揃いのノートを頂きました。そのノートが7色のノートであったので、私は「七色の夢」を書くノートとしました。自分がしている仕事や活動を書いていくと、真に7つの夢となります。要はいだきです。今日も再び、七色の夢を書いてみました。七番目が空白となり、何を書くかと考えました。白紙を前にどきどきしてきました。何を書くかがわかっていませんでしたが、ペンを持つと同時に、「書く」ことと記し、喜び生まれました。詩を書くこと、先生と出会ってからの人生の経験は生涯書き続けたいです。改めて書くことにより、自分が何をしていくかが明確となりました。いだきを要にし、先生のコンサートを世界へ配信することも書くことで整理ができ、新たに道を作ることを考えました。書くことで真の自分に気づき、何をしていくかが見えてくる生命となっていますことは、いだき講座を受けていなければ経験できないことと考え、心から感謝し、経験を活かしていけるように考え行っていきます。ありがとうございます。