書かないときは鈍っている
昨日さっそくノートに書かずに寝てしまうことをしましたが、大切な電話がかかってきてもわざわざ音を消していて気付かず、本当にダメな自分だったと反省しました。いのちの繋がりを全然知らないうちに自分から断ち切っている状態があるし、人様をダメと言ったらまず自分がダメだったんだ、鏡だったんだとよくわかり恥ずかしいです。どんな状態のときも(昨夜はむしろ、良い状態だったんです。それが油断を生みました。)ノートに書いて、出来ればwebサロンも書き込むということはとても大切だと感じました。自分一人ダメだと伝わる人にも伝わらないんだと冷静になります。ノートに書かないことを選択する日は何かずれている可能性が高い(書いたってずれていることが多いのに)という指標となりました。体感的に『この感じ(上手くいっているようで興奮して、仕事はしているが、なにか地に足がついていない)』ときはヤバい、と学びました。今の課題なんですが、時間内にやること、今やること、心がけます。機会はまたあるよ、なんていうことはありません。一度逃したらもう二度とないかもしれないです。今を逃さないよう気を付けます。コンサートへ向かいます。ありがとうございます。