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更新、アップデート、他責をやめる


いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

最近、言葉が浮かんでくるのが、何なのか、たぶん分かりました。
アプリの更新のお知らせに似ているので、アップデートなのだと思います。

本日も綺麗な水で行水していると、言葉が出てきました。
他責、をやめる
分かると喜ぶ、をやめる
人の表現を当て嵌める、をやめる
自分の手柄にする、をやめる

半年前までの自分は、因子があったので。他責。
3か月前までの自分は、受講中だったので。他責。
先月までの自分は、直観が出来なかったので。他責。
6月17日高句麗伝説までの自分は、クセがまだあったので。他責?。

クセがどんどん取れてきて、そろそろ自分以外のせいにできなくなってきたようです。

それなのに、まだ他責にしたい。
現状と、認識に、ズレがある。
それを分からせてくれようとする、はたらきかけがある。
自分で取りに行ってなくて、はたらきかけを待っている。
そんな自分が居ることに、気付かされました。

受け身、というのは、他責の中でも分かり難いです。
私の場合、まるで感謝そのもののような表現になります。
〇〇のおかげ、という表現をよくしてきました。

相手の見えるところまで移動して、声を掛けられたら、「声を掛けてくれたおかげ」

要件があって電話をくれたとき、こちらの要求を察してコメントくれたら、「教えてくれたおかげ」

おかげ、になる状況を作ろうとする自分、そろそろ辞めよう。
そのように思い至りました。

前回9/29の多賀城コンサートは、受講前に行った初めてのコンサートで、事後の人間関係がガラリと、ごっそりと変わったのが思い出されます。良いことも辛いことも沢山あったな、遥か昔の出来事、懐かしいです。

明日の多賀城コンサート、とても楽しみです。
ありがとうございます。

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