曇り晴れ
昨日のアンフィニでの講座で先生のあるお話で気になった頭の曇りを考えました。学生闘争の頃社会や世界に目を向けずに対立を恐れて無意識に日和っていてあいまいさが身について中心に向かうことを避けているのです。体制にはまり生命の源を隠しているグレーゾーンで生きている体質を理解できなぜか涙が出てきます。自分に欠けているものを佐藤優さんのお母さんのいつもひとつにの存在からも理解できました。資本論を読めなくも今朝早く届けた喜んでいただいた惣菜から孤立しない未来が実現しますよう真あらわし生きていく。先生、高麗さんに出会た今未来の気づきをありがとうございます。