曇りのち晴れ
すでに扉は開いている
天地ひとつの道を行けばいい
新人類の足跡が未知なる道となる
わくわくします
使う言葉の曖昧性を考えながら
なぜ言葉に曇りをかけるのか
もともとをわかっているからです
すでに源に出会っているのに
ただ永遠に消えない希望のひかりになればいい
人の子を十字架にかけた子孫は目覚める
高麗さんのご縁から未来を開くいだきに出会い自分自身の光に出会っている
すべてのいのちが結ぶ工房へ飛び乗りました。すべてのコンサートをお知らせさらにの気持ちは爽快です。いざ今。
昨日は郡山、盛岡高句麗伝説から恵まれた感性で身体に優しいクッキーを作り上げました。赤ちゃん食レシピからヒントを得て塩麹米粉クッキーと豆腐甘酒クリーム。白いコーヒーパウダーをまぶして眩しくなりました。
先生、高麗さんと出会い真を深めていける未知に向かい5万人コンサートを実現したいのです。さらにさらに魂磨きと体力アップのチケット売りは光栄です。身体紅葉する今をありがとうございます