時
今この時に東京の地に高麗屋さんがオープンされることは本当に凄いことと感じます。
体の変化と共に何が起きているのか、言葉にできずに書き込みもできませんでした。最近は特に、先生のコンサートや高句麗伝説の1回1回で今まで以上に大きく動いているのは感じます。先日教室があり、女川の地に立った時、有無を言わさぬエネルギーに、単なる自然とは言えない意志と言っていいのか働きかけと言っていいのかわかりませんが、人智を超えたこの世界は「無視できない」と呟いていました。翌日の地方紙の一面は女川原発一号機の廃炉を検討していると東北電力の社長が明言したという記事でした。見た瞬間、時が来たと感じました。世間一般的には自然の流れではありますが、私自身にとっては時代の大きな分岐点であり、これからと受け止めています。いつも町のことでイライラしていましたが、先日の高麗さんの書き込みを読ませて頂き、作られた社会で感情であり意味のないことと気づきました。やるべきことを済ませ、心澄まし明日の高句麗伝説に臨みませて頂きます。ありがとうございます。