時
郡山での高句麗伝説をありがとうございました。
今回は、初めから終わりまで、詩の内容に集中するように聴かせて頂きました。
1300年後に源の光現るということばを耳にした時、電流が背中から頭にかけて走るような身震いが起こりました。それは、東明王から日本の地にたどり着いた高句麗の末裔までの歴史の流れが一変し、1300年後の世界に突如現れた源の光の正体が、先生であることが自分の中で符合した瞬間でした。その後、ブルーの光が目に浮かびました。自分がこの時代に存在すること、いだきと出会ったこと、郡山の会場にこうして居る状況が、まるで何かの導きのもとに起きた運命であり奇跡でもあるかのように感じた時でした。
ありがとうございました。