時
三鷹高句麗伝説、応用コースありがとうございます。高句麗伝説は魂総動員。目まぐるしく、次々に楽器が変わる展開に高句麗の魂が次々に現れ、その存在を証していく様を経験しました。琴の音は地味な印象でしたが、埋もれた魂に響く音と分かり、これから今まで現れ出たことのない存在が現れていくこの世界はどの様に展開していくのでしょうか。早速レバノン大使公邸に招かれた高麗さんに世界へと展開していくエネルギーを強く感じます。応用コースで伺った量子の話しでは、いよいよ時が来たと感じました。量子論の人間における展開は以前にも流行った時期がありましたが、空間や状況がそうなっていなかったのか、認識がまだまだ深まっていなかったからなのか、実感としてはわかりませんでした。今は量子コンピュータの開発が進み、技術的な裏付けもなされてきて、そして先生がハッキリ表現された事で、時が来たと感じました。凄い面白い時代に入りました。一日一日、色々と展開していきます。自分自身も状況が変わっていってます。これからウラジオストクに行かれる先生、高麗さん。いだきの世界戦略。世界へと展開していく潮流に、比叡山の器のように、私も連れてって、な気持ちで、場は離れても共に在り、影響し合う量子的な在り方でいたいとおもいます。ありがとうございます。