KEIKO KOMA Webサロン

春暁


孟浩然の漢詩がついと浮かんでくる朝です。3時、4時に起き、浅い眠りのまま数か月は過ぎました。昨日は昼も眠く0時前に休み、目覚ましがなるまで起きませんでした。今も眠いです。昨夜までは何も食べられずにおりましたが今朝は少し食べられました。24日に腰にズドンときたものの正体は分からずとも次に来たギックリ腰が春の骨盤の緩みとうまく調整され整うのか、さらにもう一波乱あるのか分かりませんが熱も収まり動けるようになりました。昨年から起こっていたことが高麗様の書き込みにてまたビデオ講演会にて遅ればせながら理解し始めました。かすかでもわずかでもずれなく的確に聞いて行うことをし始めました。
昨日一昨日の風は強く飛ばされそうにもなり雨も降り続いています。花びらは地面にたくさん落ちてはいますが見上げると枝ぎっしりと花弁つきその薄紅色にやすらぎました。もちろん孟浩然の謳う詩も内面辿ると政争の愚、自身の愚あっての花落知多少です。1300年超えての今、いだき生まれての今を想い今生居合わせた自身を考えます。いだきしん先生。真にありがとうございます。高麗恵子様。真にありがとうございます。
KEIKO KOMA Webサロン
焙煎日
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡 南昌荘にて
KEIKO KOMA Webサロン
結工房にて 即興詩2