春へと
雪景色の高句麗の地のお写真と詩にとても心惹かれ、清められ、
毎日届けてくださるコーヒーからのメッセージ、コーヒーにも助けられています。
ありがとうございます。
久しぶりに帰省すると、父は先生焙煎のコーヒーを楽しみにしていてくれました。
日本や世界の状況、年明けの震災などもあり、身近なことだけでも地方にいるとより様々な問題や今後の課題もみえ(高齢社会や交通機関、道路状況など…)、気になることだらけできりがありませんが、みんなが元気で、無事に…という気持ちで“新生”コーヒーを淹れさせていただきました。
喜んでくれましたが、すぐに私は動かないといけない、という気持ちになりました。
人の幸せや、未来に向かい生きていくことを考えるほど、外に外にと気持ちは押し出されてきます。
生命がいきるところからスタートいたします。
明日は狛江“高句麗伝説”コンサートに参加させていただきます。
先生、高麗さん、どんなときもいつもありがとうございます。