春の風
明るい陽射しの中に残っている寒さに脱皮出来ないもどかしさが同調しています。
配信されました…京都応用コースにて話された恐怖、『死の間際』にある事、果たして人生100年時代に寿命が延びたとしても介護される期間が10年ある事。身に迫ります。
応用コースの日まだ挽いただけなのに芳しいかおりは、朝から日がな続いた、愛のしほり…朝には万葉集の枕詞…しきしま〜と 浮かび 光のホールでの終盤では、ぬばたまの…とふと浮かんできて、検索しました。無意識の底から、掘り出される新たな好奇心素直にしていけますように 急遽予定変更しました…身に染み渡りましたビデオ講演会…でした。帰京し、仙台へと向かうわずかな滞在時間の開催ありがとうございました!