春の足音
頭が気持ちが良いということは、体も軽く心も豊かでさわやかであることを経験し、体のしんどさや心の辛さは頭の問題であったのだと気づきました。昨日、先生とお話させていただき、考え方、生き方が整理でき、深く居眠りをした後は、頭が洗われたと表現する状態となっていました。夜はほとんど眠れませんでしたが、とてもさわやかに気持ち良く起き上がり、さわやかな一日がはじまりました。講座の時に先生が毎日えりかちゃんにメールを送っているとのお話をうかがいました。そのことが通じている生命の状態を見、感動と感謝で涙こみ上げます。学校に登校するえりかちゃんはじめ小学生の姿を見、子供達が生きていける良い社会、地球環境を創る為に生き、はたらくことは人間であれば当たり前のこととわかり、子供達の姿を見ているだけで、涙こみ上げ、この子達の為にはたらけることは喜びよりないと感謝します。朝から車を走らせていると、街路樹の木々が共に生きていることを伝えてくれます。お腹の底から力が沸々と湧いてくることがとてもうれしいです。頭がはたらくということは幸せに生きていけることとわかり、今後は、ある地点で止まっていたことをよく考え、極めていくことが元気に活気にあふれ生きていけることとわかりました。一貫した生き方より生きる道はないということがよくわかりました。
スカイロケットセンターに行った時もここが世界へ発信する拠点とし作ったことが今後実現すると感じた時、やはりお腹の底から沸々と力が湧いてきたのです。子供の頃から、外はまだ肌寒いのに、突然お腹の底から力が湧き、喜びが湧いてくると、立春なのです。私には春の足音が聞こえました。今日は、まるで春の足音が聞こえた時のように、沸々と生まれてくる新しい力に喜びが生まれます。真の春の足音であれば。。。と心馳せるだけで楽しいです。明日は地元、三鷹にての先生のコンサートがありますことを大地も空間も喜び備えています。歴史が変わり、世界が変わります。先生の尊いはたらきがわかればわかるほど、感謝よりなく、胸の内は感謝の涙が流れ、涙により過去の苦しみも悲しみも洗い流されていくようです。心よりありがとうございます。