春の目覚め
ジェンダーでの最初のご質問者の方の封建社会でのお話に涙あふれ、考えると自身の家族は全くではないもののそのようなことはあまりなかったのですが、大人になり外でそのように扱われた経験があり、悔しかったのでした。全体のことではなく、自分のことの涙でした
その後、考えておりました
私の中に男はこうでなくてはという思いがあり、そこからはずれるといやで
男としてみとめない、人間としてみとめないなどと偉そうなこころ
男女でもなく、人間はこうあるべきこうではいけないなどなどございました
人間を否定するのは自分の理想や思いに当てはまらないと嫌で、他者に鞭打つ責めることをしていたことをやっと認めることが書くことで自然とできました
ねばならぬはだめと言い聞かせてていただけでした。
男だから女だからだけでなく、すべてにおいてこうだからとのバイアスをとってくださりありがとうございます
ずっと偉そうに自分になにものだよと問いても問いても書いてもなくならなかったこと
やっとこうだからという理由がわかり、自分の汚さ、愛のなさなどとってもいやな自分からさよならできます
人の尊厳、価値を無視していた
その人それぞれの価値、尊厳があるのに無視していた
だから私もそういうめにあっていた
いのち
愛
尊厳
すべてをわかっていなかったこと
いだきは愛を実現する
すべては愛を実現するための行為だったら良いと
お伺いし
全てに愛があり、優しく、差別なく実現できるように、お伝えできるようにしていきます
先生によってさまざまなことを解放してくださっているのに深く理解できず、わからずでは化けれなかったこともよくわかりました。
一人一人が変わると
未来は変わるとかんじ嬉しいです
自分の深化も楽しみです。
そして、まず一歩。応用コースのときに自分の気持ちを人にお伝えることで進むことがあり、とってもうれしいはじまりとなりました。
また
先日お客様で4月のコンサートを決められた方がいらっしゃいます
5分ほどしか話せず、しっかり説明もできずでしたが、コンサートのパンフレットをご覧になってくださり参加しますとご連絡いただきました。お決めくださった彼女に感謝します。無事に浜松から参加できますようにとサポートしていきます。
自然と何かが変わるように動きが始まった3月 世界が変わっていくこと感じます
変わるように教えてくださっている先生、高麗さんいつもありがとうございます
はままつ 鈴木理恵