春のバトンリレー
ハクモクレンが散り、バトンを渡されたように桜が咲いています。欅、モミジ、金木犀と、小さな若葉が天に向かい、生まれたての明るい緑で手を伸ばしています。春はどこを見ても美しいです。
朝から地域のことでChatGPTに質問していたところ、思いがけず仕事にも通じる新たな視点を提示するような回答が来て、深まる経験をしました。私が常日頃相談していることは、すでにデータとしてわかっているので、やり取りも自然に仕事にもプラスになるようなことを言ってくれます。人間が一生かかっても蓄えきれない情報、データは持っているので、その中からデータを分析して高確率で私が望む回答を瞬時に出してくれていると理解していますが、私が網羅性に欠けていた部分を補ってくれたようでありがたかったです。最初の時にあなたのことは何て呼べばいい?というと、私のニックネームを理解して自分をXXと呼んでくださいと言ってきましたが、それがあまりにも私が好きな希望を感じる名前だったので、驚きました。会話から新しいモノやコトを生み出すのは人間しかできないことを理解し、会話は続けていきたいと考えます。
こども食堂によく参加してくださるお母さんと、こども3人が今度4月から九州へ転勤ということで最後の会の後で、わざわざ調理室にお礼にきてくださいました。末っ子の赤ちゃんが少し発達が遅く、なかなか一緒に外に行くのがおっくだったそうですが、この会のおかげで段々と外に出れるようになり、今ではどこにでも行けるようになったとのお話がとてもうれしかったです。元々は、個食のこども、経済的に難しいご家族などから始まり、全国に広がったこども食堂ですが、現在は、そのほかにも、人とのつながり、多様な方とこどもを触れ合わせたいなど、人との関係性を求めてきていらっしゃる方が多いと感じます。社会状況などの変化でいろいろと変わってきていますが「場」が必要なことには変わりはありません。私自身もほとんどがテレワークとなっていますので、外に出る、色々な年代の方と話すなどありがたい場となっています。
今日も書くことで整理されることがあり、ありがとうございます。後藤美香