春のひざし
昨日はほうれん草の胡麻和えを作り訪問先のお爺さんのところに出汁を工夫した味噌汁などと一緒に出してみました。おやつの市販のチョコに先に手が伸びていましたがいろいろに自分の好みを講釈してから食べ終わってうれしいことにふっとどうも長く生きてしまいそうだな～とぼそりと言いました。今までは奥さんが早く来てよ呼んでるからとすぐに終わりそうなことを言うのでしたが何かが変わった！補聴器つけても耳がほとんど聞こえないのですが次の訪問が楽しみです。お爺さんがほうれん草はいいなと言ったほうれん草のホウレンの意味はここに打ち込めない難しい漢字で西南アジア原産、ペルシャあるいはネパールの地名と知り懐かしい気持ちになるのはなんでしょう。
細胞を目覚めさす食べ物と言えば朝食に干し芋をうっすら焼いてアンドロメダエチオピアコーヒーと飲むと最高に元気が出るのですが多少の糖質が必要な体かなと「愛の楽園」が創れる希望に向かって。真の春が来るのですね。今朝のやさしい日差し、昨夕の三日月綺麗かったね体が止まってしまい出会う全て（愛）にありがとうございますの今！
