星を見る
透き通った綺麗な硝子のように、繊細で美しく、澄み渡り、心身の奥深くへと響き通るいだきしん先生の音。
風のホールならではのピアノの音と感じました。
私がとても好きな風のホールです。
【三鷹:風のホール ピアノコンサート】
第1部『私(わたし)』
第2部『成長し続ける愛』
星を見る
いのちの内なるちから
つながるいのちのちから
共にある存在のちから
からだ奏で こころ歌う
止まっていた空間に 風がまた生まれる
突き進んでゆく流れ
中心にある愛
未来への 一点の星
帰り道、ひさびさに夜を照らすお月様に出会いました。真ん丸に近く、煌々と輝くそのお姿は、とても存在強く、堂々と見えました。存在を貫く姿勢を自然と感じました。
いだきしん先生、高麗さん、
ありがとうございます。