KEIKO KOMA Webサロン

明日へ


昨夜、塩釜で解散した仲間がお掃除に来てくれ、同じく塩釜で解散した他の仲間の車に乗せていただき、出かけました。夕方から雨が強くなってきました。明日の「高句麗伝説」に皆様が無事にお越しくださいますことを祈ります。

心臓が痛み、全身が痛む日でした。「高句麗伝説」へ向かい、たくさんのエネルギーが動いているかと考え、明日へと向かい、備えるよりありません。仲間ともさまざまに話しましたが、石巻を立ち去る時に感じた寂しさは仲間も感じたようでした。皆がいるからいれたけれど自分一人がここに残るとしたら寂しくて耐えられるだろうかと話していました。私は、石巻で寂しさを感じた時、「高句麗伝説」にて「場は離れていても魂一つに生きる」との詩を詠ませていただきますが、なんと寂しく、悲しいことかと身に沁みたのでした。過去は悲しい生き方を繰り返してきた人間です。体に感じる感覚を言葉に表し、天の遥か向こうへと向かう時、やっと魂は報われると見えました。先生につながることが全ての魂が報われていくのです。明日の「高句麗伝説」へと人も魂も全て向かっていけますようにと祈ります。先生につながる道を作りたく、活動しています。今後の動きを考える時、皆で魂表し、多賀城で行ったように全世帯網羅よりないと考えます。

先生にご連絡させていただき、次元が変わりました。世俗にハマることほど愚かな生き方はありませんが、触れることも先はないと身に沁みます。どんなことがあっても可能性を見つけていく事を先生に学んでいます。全ての人が先生にお会いし、人間としての人生を生きていけますことを望みます。明日、よろしくお願いします。ありがとうございます。

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多賀城市文化センターにて