明日へと
いよいよ明日、「高句麗伝説」開催となりました。魂総動員、おおいなる存在共にあり、「高句麗伝説」の場ほど、魂覚醒する機会はありません。その機会を逃すことなどあってはならないことと日が迫るにつれ、深く感じ、最後まで表現させていただき、明日を迎えます。魂触れる人の表現の凄さに驚く今です。表現し、過去の衣を脱ぎ、真の自分があらわると見えます。いだき講座を受け、運命解放されているので、気づき、表現し、真の自分に目覚め、新しい人生がはじまります。魂の表現をさせていただくと、人の気持ちがよりわかり、先生に出会った意味は深くわかって参ります。やることに目覚めますので、どんどん行動していくことの喜びが生まれます。魂覚醒する機会を作り、魂失った日本の未来をつくり、世界の平和を実現していく気持ちでいます。やっと自分の動き方を見出しました。国創り行商チームと感覚や気持ちを表現していくなかで、過去をひきづっている感覚や関係性に気づき、わかると抜け出し、変わっていけることにいだき講座を受けたからこそ変われることの奇跡を見ます。先生に出会った人生は真の自分を実現できます。新しい人間の生き方の実現です。魂覚醒なくして真の人生ははじまらないとはいつも申し上げてきたことですが、危機にある時代であればあるほど、人間とし真っ当に生きていくよりないと考えます。魂覚醒よりないと考えています。魂震える光景に出会った時、胸の内が動き、魂を感じます。「高句麗伝説」では神々、魂総動員ですので、魂震える場面ばかりです。言葉が生まれた時、紐解かれていくことにこんなに面白いことはないといつも感じます。もやもやした感覚がこじれた糸が元に戻るようにすっきりとします。真の自分で生きることほどの喜び、幸せはありません。
父が亡くなった時、枯れ葉が風に舞う音は魂の声とより聞こえませんでした。ひとつの時代が終わったことを伝えていました。胸の内に枯れ葉が舞う音が聞こえ、内は涙でいっぱいでした。今、永遠なる魂となり共に生き、先祖代々生きてきた三鷹の地にいだきしん先生をお迎えし、全国からお越しくださる方々にお越しいただき、大変ありがたいこととたくさんの魂と共に感謝の気持ちが込み上げました。明日の「高句麗伝説」はただ事ではないことは魂で感じています。先生に出会った意味がわかれば外すことなどできない機会です。皆で集えますことを願います。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。