明日の生命にむかって
東京応用コースをありがとうございます。人間の可能性にこんなに胸高まることはありません。
分からないながらも考えることは先生の話に聞いた雀鬼、幹細胞を含めてピュシスという-生命の源-永遠に真なるものに憧れのなりたい縄文人間を重ねています。エネルギーが内から湧いてきます。ふとアララト山の麓コンサートに向けて?詠まれた高麗さんの詩~山は山であっても山でなく~の存在がわかってくるような気がします。表現が伝わるようにできずですみません。明日のコンサートに向けて体細胞よくみがいて望みます。人間とは…を問う日々に実現するだけです。明日へ死んでも生かされていくのです‼️。初めてのこの興奮‼️ありがとうございます