明日の「高句麗伝説」へ
いよいよ明日となりました。新しい時代の幕開けです。今日は、明日の「高句麗伝説」を前に、見えるがままに高麗神社と若光王墓に行ってきました。春のような日差しが注がれ、春風が吹いています。高麗神社では魂の表現は、世俗の世に爆弾を落とすようなものだとのメッセージが聞こえました。この世は変わると見えます。まだ新年であることを感じる人混みでした。若光王墓前に立つと、春風が吹き、花芽がつぼみとなり、梅の花が咲く光景が見えました。若光王様との対話は素晴らしく、今後おこなうことが見えました。はじめは自分の背よりもずっと高い波に呑まれていった多くの高句麗人が見えました。天を抜けて立つ意志が見えます。海に沈んでも地に埋められても、魂はひとつにつながっていることがよくわかる光景でありメッセージでした。魂はすべての魂が蘇り、永遠に生きることを望んでいます。先生がおられる今が時であるということを魂は知っています。生きている私たちが表現することで連なる魂は報われます。永遠の今に生きることが魂報われることとよくわかりました。時空を超える世界で生きることは永遠とわかります。東明王様、好太王様、若光王様が伝えたいことも対話をすることでよくわかりました。人類の真の春を迎える時を迎えていることが魂との対話により見えました。世界は大変な状況でありますが、目に見えない世界では魂報われる道を作ることで、真の春を迎えていける時が来ていることが希望と感じます。明日の「高句麗伝説」では何を表現できるかドキドキしますが、心静かに迎えられますように備えます。皆様にご無事にお越しいただけますよう、お祈り申し上げます。ありがとうございます。