明日に向かって
3月11日にコグリョカフェで頂いた内面の詩を考えていると、もう一度京都にゆき、アイロン掛けをさせていただきたいと気持ちがわき、応用コース、存在論がある日に、 空のキャリーバッグを持ち、向かいました。気持ちを表し行動しようと考えたのです。させていただきありがとうございました。
夜行バスで帰宅し、1日でさせていただきましたが、初めての事で緊張します。シールと袋の数が、Tシャツの数とぴったりでした。失敗した時の為に、余分に一枚位はないのかと思いましたが、寄付で作るのです。一枚も無駄には出来ないと、当然の事に思い至りました。一枚目は、30分もかかりましたが、コツを掴み、楽しくさせていただきました。また一つ、ボランティア活動をとおし、技術を身に付けさせていただきました。
気持ちを表さないと、扉を固く閉じてしまうと考えて行動しました。
「固い扉を 開き」と3月11日のコグリョカフェで頂いた言葉をどう理解していいのかよく分からず、固く悪い頭をこじ開ける事になったのかなと感じます。続く、「飛翔し 新天地へと 生きる道 つくる」に向かう日々に、コンサートがある事に、感謝致します。