明るく美しい方向

怒涛の六月から七月に移り内面の変化のままに新しい展開を生きる日々が続きます。
自然の中、人の中に身を置いて神と共に在る事が出来たら、人間が何か起こそうとしてきたことを越えて新しい生きる場を創る動きに成っていくことを分かりつつあります。山の神と審神者のお話で、初めて体感したことです。新しい週は更なる実践の日々となります。
一点の曇りもなく光る銀河鉄道の乗客についてメッセージでお聴きし経験した後は、何かが暗くて静かな世界と時代は美しい方向へ移行していることがきっぱりと別れてどう生きていくか今まで以上に問われ続けます。今までの倫理すらもない新しい世界で素早く生き抜くパワーが湧きます。
いだきしん先生のコンサート、コーヒーに触れた一人から生まれる動きに笑みが溢れて新しく一緒に生きていける、次への繋がりが絶えず有ることに感謝致します。
サスティナブルな仕事や支援は既に当たり前に若い人の造る仕事やライフワークの中にあってそこに人が集うことも行ってみて大変理解できました。それでも人の内面の暗さは拭えません。世の中で当たり前になってきた要素も含めながら何処にもない仕事であることの愉しさ、新しい展望に感謝し丁寧な繋がりを加速度的に拡大していきます。

早くも今日のビデオ講演会を拝見してから一日を終われます。当たり前に与えられる時代は終わり、求めて求めて向かう事で新しい時代の情報をしっかりと得て生きていきます。

新しい時代は、自然はどこに向かうのか、津波のような土石流の映像を見て生きる姿勢を正しました。今日もアントレにて新しい時代の学びの機会を有難うございます。