明るく生きる
夜中に雷鳴が轟き、昨日の出来事から真っ二つに分かれたと感じます。自分の中に隙があったことを認め、改めます。甘いというのでしょうか、いい顔をしていきたい、上手くおさまればいいという半端な状態が、今の社会作ってしまったことを自覚します。自分も手を貸していた一人です。折しも、伊丹空港のナイフの恫喝でのスルーや関電のワイロも、元は同じで自分の中にもあると自覚しました。同じことでした。いだき講座受講してこのありさまは、情けなかったですが、三鷹の高句麗伝説を経験していましたので、全ては生きる方向に向かいました。ありがとうございます。
ビデオ講演会、書き込みにて、今、今を知り、過去に生きた人の魂、報われるよう生きていきます。落ち込むことなく、高麗さんのお父様のように、大変な時も明るく、明るく、魂あるみなと仕事をしていきます。
本音で生きて下さい講演会へ一人、二人と繋がり、伝え、人が助かる道を自分がせき止めているわけにはいきません。いつの時もありがとうございます。 渡邊典子