明るいきざし
11/1の高句麗伝説の完売、おめでとうございます。
先ほど、以前、地元のイベント出店の時や、その方のお店にコーヒーを置かせて頂きお世話になっていたパン屋のご主人にお電話し、高句麗伝説と、来月のコンサートのご案内をさせて頂いていました。
本日、雨で9月、10月と流れた高麗の地、狛江での11月のイベントに久しぶりにコーヒーの出店を申し込みました。主催者の方が高齢で新しく担当が変わり、その方に申込みのお電話をしていたのですが、聞いたような声からドキっとすると、その方は以前、飛び込みでコンサートをお伝えし、その方のお店のパソコンで共に先生のライブコンサートを聞いた方でしたのでとても驚きました。なんでも、今夜、来月の地元のイベントの打ち合わせがあり、コマラジのパーソナリティーの方も見えられ、来月のイベントをアピールしてくださるそうです。元パン屋のご主人も私の熱心さに負けてお店にチラシを貼ってくださったりしていたのですが、コンサート自身にはにはあまり興味を示していなかったようですが、この度のことで視点が変わったようで、気持ちが向いてこられました。来月のコンサートにぜひ一度体験して頂きたい気持ちでいます。私は、何処かコーヒーをいつも販売できるところがないかなあと、つぶやいていたりします。ちいさな目標からであっても、言葉にしていると実現していくことも可能な世界に希望をいだき、進んで参ります。