早春賦
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
本日も応用講座よろしくお願いします。
早春の風吹く、寒い1日です。
やることがたくさんあり、次々とやって、本日も講座に向かいます。
梅の花が咲きほこる空間に、春の息吹を感じ、目の前のことをまず、丁寧に形にしていくように、内側からの光のままに、やっていく。昨晩は、黙々とやったことはなく初めてだけど、紙を自分で作る作業をして今朝は続行して。。今です。
天から与えられた天賦の力と早春賦の歌詞に鳴けない鶯の気持ちもわかり、気持ちや予想に反していても、やるだけだ。と、言葉が生まれました。内面の空に雪降る、雪山の光景があります。1月の雪、2月の雪、3月の雪と全く質が変わることを魂は知っていて、立春過ぎて、日々、雪解けに向かっている春です。
ありがとうございます。
感謝