日高見
日高見、なんとも惹かれます。
先祖鹿児島の姓とのつながりも感じ、また魂の由縁を分かりたい日高見という地です。魂の歴史的な流れ、潮流のようなものに焦がれます。昨夜はコンサート終わり、北上に直行しました。「縄文」コンサートではないですが、「縄文」コンサートに臨むような気持ちで、「縄文」を感じたくて身を置きました昨日の盛岡にてのコンサートでした。大自然のエネルギーの余韻残り、ピアノとパイプオルガンの音色に魂包まれています。とてもあたたかく、エネルギッシュで幸せです。北上の地も夜な夜な歩いていますと背中と腹が熱くなり汗ばみました。夜を明かし、昼からは北上の奥に初めて向かいました。小高い地から眺める田園風景は青森や縄文の地とつうじるような自然の豊かさに見惚れました。大自然の美しさに生命癒されました。存在に出会えたようで愛を感じました。生命はこういう場所で住まいたいと求めました。仙台に到着しました。すぐに仙台を越え、行ってみたい場所に行ってきました。仙台と山元町の間辺りにこんな町があるのかと足で歩いても経験しました。心身休まる、休める場所を探しています。何かに向かっている時は力出てくる、溢れてくるようで嬉しいです。北青森から南仙台、名取より南の地まで南下した昨日と本日です。ほんのひと時ですが、つながりを感じました。身を運んだ地点の点と点が線になり、東北の地の豊かさを肌で感じることができました。アントレプレナーとしても物事やっていく、未来をつくっていけるように生きる人生に感謝いたします。未来に、未知に向かう時は力漲ってきます。物事できる力を養っていけますように尽くします。本日もありがとうございます。