日本
次々と開催される尊い催し、そしてシリア「祖国の詩」を掲載下さり心よりありがとうございます。
シリアの映画は2回目でしたが、シリアの現実を通し、シリア国民の精神、魂に触れ、改めて日本のことを考えました。日本が亡国の危機にあることは、様々な現実を通して肌で感じています。先生のコンサートが開催されることが人類の救済であることが、回を重ねるごとにより深くわかることの連続です。幻のコグリヨカフェにて高麗さんが示して下さったメッセージは、これからの動きを考える指標になりました。一日一日が真剣勝負です。尊い機会を心よりありがとうございます。
本日のアントレプレヌールサロン、宜しくお願い申し上げます。
塚崎知美